現地を旅する

SIAの活動地域を旅して、ミャンマー農村地域の問題や課題について考えてみませんか?

 

農家の方々やその子供たちとの交流、本場山岳民族料理、ミャンマーの軽井沢とも言われる?英国植民地時代から続く由緒ある山間の避暑地で過ごす楽しみも味わってください!ちょっとした山歩き、村歩き、畑歩きも楽しめますよ。

 

ご希望の方にはインレー湖やピンダヤ洞窟観光、山地民族村へのトレッキングなど周辺観光のアレンジも承ります。

当会の代表はミャンマー現地にて旅行会社を経営しております。毎年、日本の大学生の調査旅行やスタディツアーにも来ていただいています。

 

TAIYO Travels & Tours Co., Ltd.

 

 

現地では地元の豆を自家焙煎で提供しているカフェもやっています。地元の村で暮らすカフェスタッフたちに囲まれてカフェの仕事を体験することもできますよ。

 

Cafe Kalaw

※「地球の歩き方」にも掲載されています!

 

 

更に2019年、カフェからも近い村の中に小さなホテルも作りました。農村とその暮らしを知る旅の拠点としてご利用いただけたら嬉しいです。

 

Hinode Hotel Kalaw

 


現地視察の一例

1日目

朝 ヤンゴン空港集合 空路ヘーホーへ

アウンバンの卸売市場等見学 シャン麺の昼食 カロー市場見学 一般家庭や寺院、畑を訪問 

SIAミャンマー人メンバーの家で民族家庭料理の夕食


ホテル泊


2日目

朝 カローの小学校を見学(休校日は外観と周辺のみ)

SIA活動地のひとつミンカ村へ 農家と交流 SIAが支援したパゴダのある裏山を散策

村人がもてなす少数民族料理の昼食


午後 ヘーホー空港へ

空路ヤンゴンへ ヘーホー空港にて解散


3日目以降はご要望があればインレー湖やピンダヤ洞窟、ワイナリーなどカロー周辺の観光旅行アレンジも承ります。

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